お酒がED予防につながる

お酒を飲むと気持ちがリラックスするのは、多くの人が体験的に知っていることですが、飲酒には、実は酸化ストレスを軽減する効果もあります。これは、お酒を飲むことによって『アルコールデヒドロゲナーゼ』という酵素が活性化するからです。この酵素が活性酵素を消去し、EDの大きな原因の一つでもある酸化ストレスを軽減させるのです。 適量の飲酒ががんの予防になるといわれるのは、DNAを傷つける活性酸素をアルコールデヒドロゲナーゼが消去して防ぐからです。したがって、「お酒を飲む人はEDになりにくい」という法則が成立するというわけです。

精力減退に効果がある食材にはどんなものがありますか?

俗にセックスミネラルと称されているのが亜鉛です。性ホルモンの合成を助け、生殖機能を守る亜鉛の摂取は、精力増進につながります。亜鉛の豊富な食材としては、牡蠣・かつお・牛肉(赤身)・豚レバー・牛レバー・うなぎ蒲焼・ホヤ・カシューナッツ・小麦胚芽・卵黄などがあり、特に牡蠣は亜鉛の含有量が突出しています。 調理法としては、燻製や油漬けの缶詰は生よりも含有量が2倍ほどになります。 「若返りのビタミン」といわれるビタミンEを多く含む、アーモンドやピーナッツなどのナッツ類や、ひまわり油、かぼちゃ、モロヘイヤなども効果的です。 また、一般的に強壮効果が高いといわれるにんにくには、殺菌力のあるアリシン、強壮強精力があるスコルジニン、そして亜鉛の働きがあります。

マスターベーションをしすぎるとEDになるというのは本当ですか?

自慰のしすぎイコールED、となるわけではありません。自慰と実際のセックスのギャップが大きいと、EDに結びつく可能性はある、ということです。 たとえば、いつも非常に強い刺激で自慰を行いつづけていると、本当のセックスでの刺激では物足りなく感じて遅漏気味となり、結果、中折れしてしまうといったケースです。自慰の方法を間違うとEDとなりかねませんが、実戦に近い自慰行為は、むしろセックスのトレーニングになります。

ED治療薬と快感

ED治療薬について、服用することで快感が増幅すると考えている人がいます。これについて、ED治療薬の作用を見ていくと、陰茎を萎えさせる酵素の働きを抑える、あるいは血流を増幅させる、といったものがあります。直接的に快感を増幅させるような効果はありません。むしろ、勃起を阻害している要因を排除するという方法で、勃起を改善させるのです。確かに、勃起の質が上がったことで、以前よりも大きな快感を得られることがあるでしょう。しかしそれは薬の効果ではなく、勃起が改善したからであり、あるいは精神的な面も関係しています。

快感について詳しく見ていくと、快感は脳で覚えるものです。しかしながら、ED治療薬が働きかけるところは、陰茎の動脈です。脳に直接影響を与えることはありません。また、快感というもの自体、単純なものではないです。精神も肉体も含めて、いろいろな要因がからみあって成り立つものです。快感を直接的に増幅させるものとしては、麻薬などがありますが、危険性が高く、コントロールが難しいです。快感を適度に得られるといった効果は、ED治療薬の目的ではないことを、ここでしっかり把握しておきましょう。ただ、治療の一環として、快感を高めるノウハウは知ることができます。セックスの質を高めるための、前戯の工夫、あるいは雰囲気を替えたり、普段から密なコミュニケーションをとるといったものです。ED治療は性生活の質を高めていこうという目的をもっています。

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